「豚汁」のことが好きな人もいれば、嫌いという人もいるだろう。なんとも思ってない人も。君が感じる「カレ」はどう?

奇術師が一人遊びすると拍手喝采

「豚汁」のことが好きな人もいれば、嫌いという人もいるだろう。なんとも思ってない人も。君が感じる「カレ」はどう?

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雨が降る土曜の深夜は友人と雨が降る土曜の深夜は友人と

季節の中で、雨の続く梅雨の時期が気に入っている。
空気はじめじめしているし、出かければ雨に濡れるけど。
一つの理由として、子どもの頃、梅雨に見られるあじさいが美しく、以来アジサイが咲くのを楽しみに待っている。
長崎で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧の紫陽花デート秘話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで来日した、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
この時期に可憐に咲くアジサイを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに訛って、あじさいはオタクサと別の名を持つようになったらしい。

勢いで泳ぐ兄弟と濡れたTシャツ
ここ最近、小説を読みとおすのは少なくなったが、1年前に水滸伝の北方バージョンに熱中していた。
昔に訳された水滸伝を軽く見た時は、物足りなくて、熱中することはなかったが、北方謙三版の水滸伝を読破したときは、心ひかれ、読み進めるのが止まらなかった。
仕事のなか休みや仕事が終わってからの夕食中、入浴中でも読んで、1日一冊ずつ読みふけっていた。
作中人物が血が通っていて、凛々しい作中人物がとてもたくさんで、そういったところにわれを忘れるほどはまっていた。

どんよりした休日の夕暮れに熱燗をどんよりした休日の夕暮れに熱燗を

今更ながら、任天堂DSにハマっている。
最初は、TOEIC対策に英語漬けや英語関係のソフトを買っていたのみのことだった。
だけど、電気屋さんでソフトを見ていたら、他の物についつい見てしまい、無駄に購入してしまう。
友コレやクロスワード、桃太郎電鉄など多数。
変わり種で、トラベルシリーズも売れているらしい。
これだけあれば、待ち合わせなどの、暇な時間にも活用できそうだ。

泣きながら跳ねるあの人と枯れた森
太宰治の人間失格をラストまで読んで、主役の葉ちゃんの気持ちも分かるな〜と思った。
彼は人間なら必ず持ち合わせている感覚を、大分抱えている。
そういった部分を、自分自身に隠さないでお酒だったり女だったりで、解消する。
終盤で、飲み屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その一言で、主人公の葉ちゃんは器用ではないんだと、いつも切なくなってしまう。

気分良く大声を出すあの子と夕立気分良く大声を出すあの子と夕立

蝉鳴き声もやんだ夏の日の晩。
少年は縁側に座り、スイカをかじっていた。
西瓜をかじってはタネを外に向けて吐き出していると、ときどき種が遠くまで飛ばず、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
隣に置いたかとり線香の香りと、風の吹かない蒸し返す夜、それから西瓜の味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、残りの夏休みは何をして遊ぼうか、と考えていた。

雲が多い仏滅の夕方に友人と
子供とのふれあいをとればとるほど、自分の子供はとてもなじんでくれる。
生まれてすぐは、仕事がとっても大わらわで、会うことがあまりなかったため、たまたまふれあっても慣れてくれなかった。
父親でありながらとわびしい心もちだったが、会社の業務があわただしいからと受け入れずに、毎週、休日に散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂でも笑ってくれるようになった。
このところ、仕事で玄関をでるとき、俺が行くことが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。

よく晴れた水曜の夜明けはビールをよく晴れた水曜の夜明けはビールを

知佳子はAさんが大好きなのだろう。
Aさんも知佳子を大切にしている。
彼が出張が決まると、知佳子も絶対行くし、先日は私も一晩だけ同行させてもらった。
この2人は私を同じ呼び方で呼ぶし、何か意見を求める時は、とりあえず、私に聞いてくれる。
なぜか目をかけてくれている気がしてきて、凄く居心地が良いと思った。

蒸し暑い火曜の深夜は散歩を
好きな歌手はたくさん存在するけれど、ここ最近は日本以外の曲ばかりかけていた。
でも、日本の音楽家の中で、ファンなのがcharaだ。
charaは多くの作品を出している。
有名なのは、HEAVEN、いや、DUCAなど。
国内たくさんのアーティストが知られているがチャラは彼女は素晴らしい個性がぴかっと光っている。
日本国内には、世界で活躍する歌手もたくさんいるが、チャラも人気が出るような予感がある。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」あたしを無人島に持って行って
このような題名が浮かぶことにビックリする。
だいたい作詞と作曲も行っていて私の意見としてはクリエイティブでカリスマっぽい魅力があると思う。
judy&maryのyukiとコラボレーションし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、心に残っている。
素敵だったから。
誰もが一回くらい、思う、思われたいような事を、うまく一言で表しているから。
キャッチフレーズコンテストなんかに入賞されそうだ。

笑顔で走る先生と擦り切れたミサンガ笑顔で走る先生と擦り切れたミサンガ

新入社員の時、株の取引に好奇心をいだいていて、購入したいと考えてたことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも関心があったけれど、しかし、頑張って稼いだ貯蓄があっさりとなくなるのも嫌で、買えなかった。
証券会社に口座は開設して、銀行口座から動かして入れて、ボタン一つだけで買えるように準備したけれど、怖くて買えなかった。
汗水たらして、働いて稼いでためた貯金だから、金持ちの人から見たら少ないお金でも無くなるのは恐怖だ。
でも一回くらいは買ってみたい。

泣きながら泳ぐあの人と夕焼け
遠い昔の学生時代、観賞したシネマが、before sunriseで、日本名は「恋人までの距離」という。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「おもしろかった」とプッシュされた映画だ。
旅の途中の電車の中で居合わせたアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身のセリーヌで、ほんの少しオーストリアを歩き回るというもの。
この作品の珍しいのは、これといった事態とか盛り上がりなど、見えないところ。
出会ったばかりの男女は、恋や生き方といったことに関して永遠とディスカッションする。
まだ中学校2年生の私は、分からないことが多く、子どもで、ただジーッと見たシネマだった。
実は、先日、偶然DVD屋さんにて目に留まり、昔見たなと思い借りて、観賞したところ大いに心に響いた。
好きなのは、レコード屋でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあってしまうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国がやってきて、要は、お別れの時、エンドを迎える。
当時はわからなかったこのシネマ、時間をおいて見ると、また違った見方になるのかもしれない。
見終わった後、ケイス・ブルームのALBUMを、アマゾンで発見し聞きたい。

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